勝手にタロット 12/8-12/13

このブログをうっかり見てしまった方、

または　故意にご覧くださっている方（ありがとうございます♪）への　

タロットからのメッセージです。

マルセイユタロット２枚引きで占っています★"

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久しぶりにタロットを開いてみました＾＾

・・・と言うのはウソで（済みません）　毎週とはいかないまでも
月曜日にタロット開くのは続けてたんですが、なにぶん、週明けは多忙で・・・　
そのままUPしない日々が続いていたのでした（ますます済みませんm(_ _;)m ）
ほんっとワタシってば怠惰でごめんなさい・・・・・m(_ _)m

そして今週も、もはや水曜日となってしまい。
こんな週中になってから「今週のメッセージ」なんぞ知らされても困るよとお思いの方は、えー・・・
ま、あの、スルーしていただくってことにして（済みません）
とにかくこの負の連鎖を打ち切るためにUPします・・・するったらします。ええ、しますとも。
でも、あの、かえってご迷惑だったら済みません

さて。

今週のアナタは、ちょっと自分自身をなおざりにしちゃうキライがあるようです。
自分自身を素直に表現できているか、自分の感じていることに正直でいるかどうか、ときどき自分自身の言動を見直してみる必要がありそうです。

それは、クリスマスやら忘年会やら、人と接する機会が多いせいかもしれませんし、師走を迎えて多忙を極めるお仕事のせいかもしれません。

タロットは、アナタが「人から見える自分」にばかり注意を向けてしまいがちにならないようにと注意を発しています。

もちろん、パーティがあればステキなドレスで参加したいし、仕事が忙しければ、他のことに構っている余裕などないでしょう。
それは、いいんです。

肝心なのは「人からどう見られているか」にこだわってしまうという点です。

他人が、何をどう感じ、どう考えるかということは、計り知ることができないものです。
たとえ相手が言葉で表現してくれたとしても、アナタの耳が聞いた瞬間に、その言葉は、アナタの普段の意識や無意識が思っていることに適合する形に翻訳されてしまいます。

たとえば　相手が「いいな」と思って「いいね」と言ったとしても、アナタ自身が相手に反感を感じていたら、その「いいね」は、アナタにとって皮肉や当てこすりの言葉として聞こえてしまうかもしれません。

つまり、「人からどう見られているか」にこだわる、というのは　相手のことを気遣っているようで、実は、自分のカラ、自分の思考の内側に引きこもってしまうということなのですね。

自分にも、他人にも、心を開いていましょう。

「相手がどう思っているか」を考えるより「自分はどう感じているか」「自分はどうしたいのか」に気持ちを向けましょう。

「他人にどう見せたいか」に夢中になるのをやめて、自分自身のするべきこと、望むことを、行動に移しましょう。

言い換えれば
「あの人にこう思われると困るから」
「あの人がこう言ってたから」
「あの人にこう思われたらどうしよう」
てな言葉を、アタマから一度取り払って、何をするかを決めましょう。
いいじゃん「イイコ」じゃなくなったって（笑）

アナタが自分自身であるときに、世界は　アナタの味方です＾＾

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出ていたカードは　[８　正義（逆）]　と　[バトンのクィーン]　です。

正義の天秤をもつ女神と　美人のバトンクィーンが並んだ様子は、迫力満点★”

そして、ぜんぜん関係ないんですが。
　
ワタクシ、バトンクィーンと同じくらいに長く伸ばしていた髪を、ついこの前の週末　正義の女神と似たようなセミロングに切ったばかりなのでした。