雑記
たいして大切でもないものや
それほど好きでもないものだったら
大切にしたり、
好きでいたり、できるけど
大切すぎたり
大好きすぎたりすると
じょうずに気持を伝えられなくなってしまうこと・・って
あるみたいな気がする。
いつか、いい時が来たら。
その、大切で大好きなものに
並べる自分になるときが来たら、、、、
そんなこと、思い続けて。
ホントに大切なもの
ホントに大好きなもの に
気が付けば、「あとで」ばっかり。
大切なもの
大好きなもの って。
永遠にそこにあって
「いつか」が来れば
思う存分大事にできるはずって
思い込んでしまってるのかもしれないね。
ホントには、それは ただ
【願い】でしかないんだけど。
たぶん、わからないけど
大切すぎたり、大好きすぎたりするものって
それが失われることがあるなんて
ぜったいにぜったいに考えないでいいように
脳が操作してるのかもしれない。
心が封印してるのかもしれない。
たぶん。わからないけど。